皆様 こんばんは。だいぶ暖かくなりましたこの頃です。本日も夕刻いつものフライトエリアへテストフライトに行ったのですが、本当に穏やかで暖かかったです。フライトエリアでいつも散歩されている近隣の方にも「今日は暖かいね!」なんて声をかけられたりしました。本題です。現在、海上保安庁仕様のBell212を製作中です。勿論ヘリスケールクオリティの1/35キット。内部機関はBlade 200SRXをチョイスしました。固定ピッチですが動きが穏やかでBell212にはあっているかと、、、。ベースホワイトを終わり、明日からカラーリングです。話は変わりますが、添付画像の最後の3枚、、、新たに導入したBlade 230S V2です。日本円で3万円くらい。飛ばすにはスペクトラム製の送信機が必要ですが、飛ばしてみて驚愕!思ったようにな理想のスケールフライトが可能です。本当に飛ばしやすい。実は以前からドイツのヘリスケールクオリティのチーフビルダー peter reinerth 氏よりアドバイスを頂いていました。テツヤは何故Blade 230を使わない?使うべきだ!、、、と。で、思い切って導入しました。なるほど!良く浮く!翼型のせい?ローター回転の変化にも挙動の悪い変化がでない。走らない。舵が良く入る!ましてテールがブラシレスモーターなのでフェネストロンの工作には最適です。これでEC135ドクヘリの1/18を製作してみようと思います。勿論4ブレード、フェネストロン仕様で、、、楽しみです。