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M1をプラモデルに積んでみた

こんばんは。

さて、いろいろなテストで高性能を確認していましたM1、、、

思い立ち、ドイツレベルのBO105のプラモデルを利用して搭載してみました。

搭載は思ったより簡単でサイズもほぼジャストです。

搭載時の重量は140グラム付近で、すこしおもいかなー?と思ったものの、実際に浮かしてみたら全く余裕です。

撮影で4~5分ホバってもアンプは熱を持たないし残量60%で余裕。

夕刻の無風時に野外で飛ばしてみましたが、本当に思ったように気持ちいいフライトが可能でした。

結構飛ばしてバッテリー残量を確認したら30%、、、これなら申し分ないです。

ホバリングはビタホバだし、バンクターンも簡単にシャープにきまります。

あらためてM1はすごいとおもいました。

パワーに余裕があったのでピッチカーブとスロットルカーブをすこし穏やかにして、

1/4スロットルくらいで浮き上がりホバリング、走らせると中型機に全く劣らない飛行特性で感動でした。

これ、ヘリスケールクオリティーの軽量ボディならばもっと余裕で飛ぶはずです。

よし、こんなに飛ぶならば新たにちゃんと作ろうと決意し(白いボディはあくまでテストボディ)、チョイスしたのは、ペイント難易度★★★★★の対戦車ヘリ、グリュッペ・ホルニッセのアニバーサリーバージョン(最後の画像)。

BO105フリークならば絶対に憧れる逸品です。

ワインレッドメタリックにスズメバチのイラスト。

ホルニッセってドイツ語だけど英語のホーネットですよね?たぶん、、、。

パワーに余裕があるので対戦車ロケットランチャーもつけちゃいたいですね。

あ~BO105ってカッコイイ!

私の意をくんで1/18のBo105をキット化してくれたヘリスケールのオナーのシェーラと友人のペーターには感謝です。「ありがとう!ダンケシェーン!」