こんばんは。
本日は友人の作品を紹介です。
チームメイト岡部氏が制作中のA109ダヴィンチ! アグスタです。
REGAのペイントの為窓枠などをK2仕様に変更しております。
岡部氏、、、2年ほど前まではラジコンヘリなど飛ばしたことなかったのに本当にすごい!
アグスタは、整備士時代に岡部氏ともどもよく整備した機体です。
ノーズギヤーにトーバーつけてタグ車で格納庫から引っ張り出したり格納したりしたり、、、フライト前の飛行前点検や飛行後点検をした思い出があります。
アグスタはかっこよかったけどあまり好きにはなれませんでした。
神経質で良くトラブりましたからね。
今回のREGA1414ダヴィンチは、私の自家用機EC145REGAとフォーメーションフライトをする計画です。
着々と進んでおります。
で、次は、九州在住の友人S氏
ヘリスケールクオリティーのBO105をチャチャっと短時間でしあげています。
デカール自作です。
彼はとにかくどんどん完成品にして楽しんでいるモデラ―です。
製作は、私の方がうまいけど(笑)飛ばすのは私より数段上で、時々フライトのセッティング等教えてもらいます。
しかし、、、作るの早い!
なんだかんだでヘリスケールクオリティのキットこのように完成させるの大変ですよね。
さて今度は自分の話題ですが、1/32 のBell206サンティーニを製作中ですが、前述S氏が以前海保のBell206を胴体分割で製作したの手本に今回は私も分割での製作です。
しかし、分割には同枠が必須。
同枠は色々検討の末、カルトナージュという木とグラス繊維の混合で作られた1mm厚のボードを使用しました。
これって薄くて加工しやすい上に瞬間接着剤が良くつき、さらに軽い!おすすめです。
で、、、最後の話題。
現在バーヘリにはまっております。
結果、操縦難しい!
今までどれぼほど3軸ジャイロに助けられていたか思い知りました。
バーヘリを検索する中、ハジメファクトリーさんの記事を見つけ共感!
バーヘリを飛ばしてみて、「俺下手じゃん!」と気づきました。
しかし、バーヘリって実機のヘリの挙動や操縦に酷似し、動きが似ています。
ストレートでは、糸を引くように飛ぶし、旋回時のピッチレバーやフットバーのコンビネーションが必要なのも本当に似ています。
これを自由に操れれば、ジャイロ付ヘリがもっと滑らかにとばせるのだろうなーと思うこの頃です。
岡部氏もバーヘリ飛ばし始めているので頑張ろ!