こんばんは。
一昨日にドクターヘリとUH60が完売してしまいなんだか寂しくなった工房です。
しかし、現在はついにH145M ルフトバッフェ仕様と2機目のUH60の製作にかかっております。
ついに泣く子も黙るH145Mルフトバッフェです。(黙るのは私くらいか?)
最初の実機の画像でおわかりいただけると思いますが、ボディーカラーがなんともシックです。
これ、グレイグリーン?ルフトバッフェが得意な色です。
そうそう、ルフトバッフェってドイツ空軍の意ですね。
ルフトは航空、バッフェは軍かな?
ハンザは国民ですから、国営航空はルフトハンザになるのでしょうね。
まあそんなことはどうでもよくて、話を戻します。
第2次大戦時のBf109メッサーシュミットなんかも迷彩色が、グレーグリーンとグレイバイオレットの2色で、胴体の上面がスポット迷彩。
それぼど上品なのにノーズカウリングなんかは濃い赤や黄色に塗ったりします。
有名な撃墜王ハンス・ハーンやリヒトホーフェンの搭乗機など斬新な色使いですね。
時に、ルフトバッフェのH145Mは、過去にBlademcp搭載のマイクロヘリで製作したことがあります。
カッコよかったですね。その時の画像を貼っておきます。
今回はOMP M2で製作します。
M2でフェネストロンを搭載できることは新たな事で、
これには、ヘリスケールクオリティのシェーラ氏や友人ペーターに感謝です。
完成が楽しみです。