こんばんは。
本日、ネオヘリさんからUH-1BにインストールしますOMP M1が到着しました。
いつも思うのですが、ネオヘリさんの梱包って包装紙などに拘りが見えていとても気持ちがいいですよね。
早速開封しましてテスト飛行しました。
今回は、フタバの10Jを使用しましたが、なんの問題も無く、全く流れないホバリングが出来ました。
ネオヘリさんの事前調整もあっての事でしょうが、箱出しでこの完成度は本当にすごいです。
という事で積み込み作業開始です。
早々、生地完成のヘリスケールクオリティーUH-1Bに搭載開始。
半日ほどで、ホバリングテストができました。
なんともバラスの良い機体に仕上がりました。
スロットルを上げていくだけでまっすぐに上昇し、安定のホバリングが可能です。
たぶん、おもちゃ屋さんに売っているトイヘリよりも簡単に飛ぶとおもいます。
XKシリーズのK110やK123,4もとても優れたメカですが、屋外で飛行させると差が歴然です。
K110は6軸の場合、直線飛行ではどうしても自然に止まろうとしてしまい速度が落ち、ギクシャクした飛行になってしまうのですが、M1の場合は、どこまでも糸を引くような直線飛行や大型機並みの綺麗なバンクターンが可能で実機らしい飛行ができます。
問題は価格差です。
価格差約3倍ですが、プレタでは可能な限りOMPのM1、M2をチョイスしています。
室内、野外、問わず思いっきり飛ばしても気持よく思い通りに飛行させられる精密なスケールヘリを作りたいと思っております。
本機はこの後、野外の試験飛行を実施し、再度分解してディテールアップやしペイントを開始します。
完成まではまだ少し時間がかかりますね。
テスト飛行良好です🚁🚁
— modeling PRETA (@ModelingPreta) January 8, 2022
UH1B 1/35スケール
内部機関、M1
ボディはヘリスケールクオリティ、PP製ボディ#RCヘリ#マイクロスケールヘリ pic.twitter.com/oBaNPR7UVw
プロポに電源入れてから本体と同期させるのこんなに簡単だよ😉❤️
— modeling PRETA (@ModelingPreta) January 8, 2022
UH1B 1/35スケール
内部機関、M1
ボディはヘリスケールクオリティ、PP製ボディ#RCヘリ#マイクロスケールヘリ pic.twitter.com/FKOi0Uj5g4