こんばんは。
さて、AH1 武装を取り付けての試験飛行です。
マイクロスケールヘリはすべての部品を取り付けての試験飛行が必要です。
重さはあまり問題ではありません。
一番の問題は、振動、共鳴、バランスです。
こんな小さな部品、取り付けても付けなくても影響ないだろうと思っても実際には全く豹変する事があります。
可能な限り完成状態に知被けてテストします。
今回も武装等を取り付けテストした所、若干振動が増えましたので、胴体内側に0.2mmのカーボンシートを数か所貼り付けました。
結果は良好で、振動はもちろんですが、静音になりました。
という事で体育館でブラックホークも含めテストしましたが、速度を出しても問題なく試験飛行終了です。
動画はDENDEのツイッターで見る事ができます。
帰宅後、キャノピー周りのフレームなどをグレーのマスキングテープでとり雰囲気を確認。
問題なさそうです。
明日もう一度だけこの状態で飛行し、終了後分解し塗装に入ります。
機体の大きさ的にブレード直径がもう少し必要だった為、変更。
— modeling PRETA (@ModelingPreta) January 28, 2022
M1でいけました。快適に飛んでくれます👍
M2だとコブラの胴体には乗らなかったです😣ギリギリの選択で難儀でした。
マイクロヘリにコブラはないわけだ🤔
【AH-1Wスーパーコブラ】
内部メカ、M1#RCヘリ#マイクロスケールヘリ pic.twitter.com/uS9QFmVoYx
最後は本日体育館で一緒に飛行させました友人岡部氏の飛行です。
岡部氏が所有しているプレタで製作したドクヘリと大統領専用機、そしてカイオワです。
とくにドクヘリは、安定性と操縦のしやすさで喜んでおりました。