皆様 こんばんは。
なにやら色々な事が多忙でブログアップがすっかりおそくなってしまいました。
しかしながらとつとつと作業は続いております。
画像はPRETAが過去に制作しましたヒロボーのEC145です。
過去にこのボディーを購入して頂きましたオーナーさんからのリクエストで本機にOMP M2を搭載してほしいとの事です。
ローターヘッドの部品の入手が遅れていたのですがやっと入手できまして、本日、4ヘッドが完成致しました。
このあとメカ積み込みにはいります。
さて次の作業ですが、珍しくスロットカーボディ―の製作のご依頼です。
車種はAMTのシャパラルです!そう、砂漠の怪鳥シャパラルですね。
今となっては貴重なキットなのでキッチリ仕上げなくてはいけません。
ボディーのスタイルは大体いいのですが、ボディー下部のアンダースカートをスクラッチする必要がありそうです。少しバランスが悪いですね。
コックピットはこの時代ならではの首上ドライバーなのでバスタブ式に改造してウエストラインから上のドライバーに改造です。
それにしてもこの時代のスロットカー、、いいですよね。
わたしも機会があればコグレのコルベットスティングレーをぜひ欲しいと思っているのですが中々手に入らないKITですね。
次の話題ですが、PRETAでもヘリスケールクオリティの最新KIT 「エアバスH160」が到着しました。
先駆者であるPeterはすでに完成し飛行させています。
この機体は、ラジコン技術でも私の記事で掲載させていただきましたのでよかったら見て下さい。なにしろマイクロスケールヘリですが引き込み脚装備です。
ドイツでは友人のモデルビルダー、ウーベ氏やステファン氏もすでに製作中です。
PRETAではスリランカ人の実機EC120のオーナーさんからオーダーを頂きましてKITはすでにDENDE工房に搬送完了しております。
最後の話題ですが、ドイツ コルセマンのKIT A119アグスタコアラを購入しました。
サイズは450クラスです。
手持ちのTrex450をインストールの予定です。
このKIT、スタイル抜群で450には丁度のサイズです。
軽快に飛行できると思います。ペイントはスイスのエアーツエルマットの予定です。
というわけで滅茶苦茶多忙の今日この頃です。
その他、M2搭載のBO105ホルニッセを製作中、他のは
M1搭載のUH1N海保仕様、空自のUH60J、M1搭載のMi24ミルハインドなどなど、、、車の電飾搭載モデルも製作中です。
なんといそがしい!