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H145とUH60

皆様こんばんは。

1ヶ月以上ブログが空いてしまいました。

さて最近の製作2機の紹介です。

最初はH145のレポートです。

この機体はすでに納品していました機体ですが、あらためて灯火類の電装とアンテナ、ホイストエキップなどを追加工作させて頂いた作業です。

このスケールにジャスト大きさの灯火はなかなかないのでマイクロLEDを流用してライトレンズは透明レジンで製作しています。

なかなかデリケートな塗装なので色々な分を手直ししながらの作業でした。

 

さて次はなんと1年以上お待たせしてしまった航空自衛隊のUH60の製作です。

長らくお待ちいただいた事にお詫びと感謝でいっぱいです。

本機の製作の様子は先月、今月のラジコン技術の記事でも紹介させて頂きました。

すでに複数機せいさくしております本機なので製作上の問題はありませんでしたが、一部部品の入手などでかなりの時間がかかってしまいました。

このボディはM2搭載でとてもバランスが良くどっしりしていて飛ばしやすいのですが次に製作の機会があれば海上自衛隊仕様や左右の増槽タンクを装備していないアメリカ合衆国の大統領専用機、プレジデントホークなんか製作してみたいと思っております。

さて2機の製作が終了しましたので、この後はM1搭載のMI24ミルハインド、スロットカーのシャパラルの製作、ディスプレイモデルのロッキードF104の製作を進めます。

余談ですが来月のラジコン技術は珍しく飛行機の記事、EPPの小型機カーチスジェニーの製作記事になります。

宜しかったら覗いてください。