本日、ドイツから荷物が、、。
友人のPeterが新しいフラッシングユニットを送ってくれた。
ドイツ製のユニットはコンパクトで照度が高くすばらしい!
実は以前も彼からユニットを頂いていたのですが、もったいなくて使えなかった。
これを機会に現在製作中のコルセマンのA119アグスタコアラに小さい方のユニットを使ってみようと思います。
キットはスタイルがいい機体なの楽しみです。
最近は風が強くあまり飛行に適してない日々が続いています。
先日夕刻凪になったのを見計らって友人岡部氏と飛行機をとばしてみました。
彼はEフライトの小型のセスナ150、私は今月のラジコン技術に掲載予定の同じくEフライトのカーチスジェニーです。
私のジェニーは翼面積が大きく軽量なので風がなえればゆっくりと安全に飛びますが、岡部氏のセスナ150はスケール感抜群の反面、操縦は難しい。
しかし何回か飛行を繰り返すうちにほぼ癖やコツを飲み込んで、メインギヤからタッチダウンする正確な着陸をマスターしていました。
それも毎回同じタッチダウンポイントに。
肝は場周飛行時のダウンウインドウからファイナルまでのパス角とスピードですよね。
安全な着陸は見ていてカッコいいなーと見とれてしまいました。
飛行機って着陸さえ正確にできれて上空で技量範囲内の事をキープすれば、絶対機体を壊さないと思うけど、繰り返しの再現性向上ががとても大切ですね。
私もセスナ170Bが欲しくなりました。