1/18 EC135の製作です。
トランスパーレンとでも飛ばせるくらいかなり慎重に製作を進めています。
水平尾翼は0.5㎜の航空べニアと2ミリバルサで逆キャンバーの水平尾翼をつくっています。翼端の垂直尾翼とテール下部のフィンは0.5㎜航空べニアで製作して重量の軽減と経年による湾曲対策をしております。
何度も言うようですが、この1/18のEC135は大きさも丁度良くM2を搭載しますと最高のスケールヘリになりますね。
続きまして同じく1/18のOH6です。
この機体に関してはテールの剛性強化がひつっようになります。
また、ノーズのキャノピーの接着はキャノピーフレームが細いので接着には注意が必要です。
今回は4ブレードのT尾翼仕様になります。
という事でM1搭載のBell206を含め3機を同時進行しております。
実際はBell206はOH6より小型ですが画像では大きく見えますね。