2019年

2019年 · 17日 10月 2019
みな様 こんばんは。本日はベル47が完成です。この機体は、とても懐かしい機体で私がヘリ整備士になって初めて担当した機体です。47の後はG3BKH4もずいぶんやりました。今回の機体は、懐かしい日ペリ!現在のANA...
2019年 · 15日 10月 2019
おはようございます。すごい台風が一過、大変な思いをされた方も多いのではないかとおもいます。プレタは被害はなかったのですが、納品前の作品はとりあえず箱に詰めて防水をしまして安全と思われる場所に保管して台風の過ぎるのを只々待ったしだいです。さて、、、シコルスキーS58が完成致しました。すでに試験飛行と調整も終わり納品を待つ状態です。最近プレタは、ラジコンヘリがあまり得意ではないという依頼者様には、その機体と同一の内部機関の同一ヘリ、、、今回でいえばXK K110ですが、そのオリジナルの調整済練習機を1機つけて発送しています。その練習機で十分に練習してからスケール機を飛ばして頂ければと、そのようなパッケージで対応させて頂いております。効果は抜群で、「長年の夢が叶いました!」と言って頂けたりしております。ヘリスケールのキットは極めて軽量な為、オリジナルのK110とほぼ変わらない操縦で飛行が可能です。今回のシコルスキーもバランスが良くとても飛ばしやすい為、リビングの中でも安定した旋回と離着陸を繰り返せます。塗装もミリタリーなので実機感がありとても良いと思っております。軍用機らしく若干のウエザリングも施してみました。話は変わりますが、昨夜、ヘリスケールの1/18 EC135を製作中の知人から塗装がうまくいかないとの泣き?の連絡がありまして画像を送って頂いたところやはり苦戦のあとがみられます。思うのですが、模型ってそんなとき、最初からやり直すか、無視してそのまま進めるか、、、。私はそのまま進めてとにかく完成の方が良いかと思います。何機も何機も作るうちに絶対に上達しますから。まして、一般の方は趣味ですので、失敗箇所があっても楽しさを優先が良いかと思います。確かにプロになり仕事になりますと作品に製作の苦労が見て取れるような作品は絶対にNG!で、簡単に完成させていると思われる作品でなければいけませんが。本日は、同じくヘリスケールのBell47の仕上げをします。
2019年 · 07日 10月 2019
シコルスキーS58のその後です。現在、胴体のペイントを終え、デカールまで完了です。個人的な好みですが、ミリタリー仕様はカッコいいですね。胴体に書かれた「HEER」は、ドイツ国防陸軍を示す文字で「ヘーア」と発音するらしい。一方空軍は、有名な「Luftwaffe ルフトバッフェ」海軍は、「Marine マリーネ」と呼ばれているようです。ドイツがとても好きな私にとっては「HEER」はなんともたまらない文字です。胴体は、ダークグリーンとグレーグリーンの調合でペイントしました。この機体、内部メカは、K110で、この後メカの組み込みです。話は変わりますが、最後の2枚の画像は、最近購入したグランツというカッター。少し重いのですが、性能は最高です。正確できれいな作業ができます。機会があれば使ってみてください。 After Sikorsky S58. Currently, the body is painted and the decal is completed. I think,,,military specification is so cool. "HEER" written on the fuselage ."heer" is the German army. For me ,,, I like Germany very much, "HEER" is an unbearable character. The torso was painted with a blend of dark green and gray green. This machine and the internal mechanism is K110, and the mechanism is incorporated after this. The story changes, but the last two images are a recently purchased cutter called Grants. Although it is a little heavy, but the performance is the best. Accurate and clean work is possible. Try using it if you have the opportunity
2019年 · 20日 9月 2019
本日は、SICORSKI...
2019年 · 19日 8月 2019
いつもご覧頂きありがとうございます。こんにちは!デンデです。 今回8月10日発売9月号のラジコン技術さんにモデリングプレタが掲載されました。
2019年 · 18日 8月 2019
SA315B lama完成です。ヘリスケールクオリティ1/32のキットから製作、内部メカはXK...
2019年 · 04日 8月 2019
メッサーシュミット ベルコウ ブローム BO105が完成です。この後メインブレードを4枚に、テールブレードを2枚に変更します。この機体は私が最も好きな機体です。今回は、毎日新聞社 JA134Yをモデルアップしました。ナビゲーションライトとランディングライトを装備しています。現在デンデ部長がYouTube作成中ですが、とても飛ばしやすい機体で撮影飛行も楽でした。過去の機体の中で操縦の安定性は間違いなく1番です。キャノピーが、透明ならば言うこと無いのですが! Messerschmitt Boelkow Blohm BO105 is complete. After this, change the main blade to 4 and the tail blade to 2. This aircraft is my most favorite aircraft. This time, we have upgraded the Mainichi news paper company JA134Y. It is equipped with navigation lights and landing lights. Currently, DENDE is creating a YouTube, but it was very easy to fly and video shooting. The stability of the maneuver is definitely No. 1 in the past. If the canopy is transparent, more is good!
2019年 · 03日 8月 2019
皆様こんばんは。本日は実機ヘリのレポートです。7月29日~30日の2日間、大阪 舞洲ヘリポートの事業会社に行ってまいりました。目的は、私の所属します実機の航空会社において先月、海上保安庁の払い下げ機入札で落札購入しましたBell206ジェットレンジャーの今後の耐空検査取得のための整備作業打ち合わせです。この機体、海保仕様の為、エマージェンシーフロートや特殊無線装置等、取り卸ししなければならない装備が結構付いております。航空局の整備審査官のアドバイスを頂きながら作業を進めなくてはいけません。しかしジェットレンジャーは、とても小ぶりでカッコいいです。ラジコンではあまり表現できていないバブル形状の2ピースのフロントウインドウ等、、、ラジコン製作の資料にしたいヶ所満載です。せっかくなので、他の機体、BK117 ヒューズ300、アグスタコアラ、R22やR44等色々な機体を撮影してきました。話は変わりますが、PRETAはここ数日、1/18 BO105の製作にかかっております。並行し、1/32 ポルシェの製作、Lamaの製作、ヒロボーEC145修理などにもかかっております。暑いのに忙しい!です。
2019年 · 27日 7月 2019
本日は朝5時に起床。工房から車で10分くらいのいつもの場所で、BO105(Blade230)とBell206(Blade130)の2機のテストと撮影飛行を実施してきました。画像の最初の2枚はBO105,あとはBell206です。無風の朝もやの中、BO105は本当に初心者の方でも飛ばせるのではないかと感じるような穏やかで素直な飛行が可能でした。この後、4ブレードに換装しペイントの開始です。Bell206もとても飛ばしやすく実機らしいフライトが可能。特に上空では実機と見間違うほどのスケール感でした。近日中にYouTubeに飛行動画をUPしますので良かったら見てください。同時に、ヤフオクに出品もいたします。スペクトラムのDxe送信機付きで調整済みですので興味のある方は是非覗いてください。明日は、親しい友人とフライトをしようと約束していますが、天気が少し心配ですね。体育館を予約した方がいいかな? I got up at 5 am today. We have carried out testing and shooting flight of BO105 (Blade 230) and Bell 206 (Blade 130) at the usual place about 10 minutes by car from the my workshop. The first two images are BO105 and the other is Bell206. In the windless morning mist, BO105 was able to fly calmly and honestly so that even beginners could feel it could fly. After this, Add 4 blades and it is the start of paint. The Bell 206 is also very easy to fly, and a real flight is possible. Especially in the sky, it was a sense of scale that was quite different from the real machine. We will upload the flight video to YouTube in the near future, so please watch it if you like. At the same time, I will also exhibit at Yahoo auction. If you are interested, please check it out as it has been adjusted with Spectrum's Dxe transmitter. I promise to fly with a my best friend tomorrow, but the weather is a bit of a worry. Should I reserve a gymnasium?
2019年 · 22日 7月 2019
ヘリスケールクオリティの比較的新作1/24ベル206ジェトレンジャーです。内部機関はBlade130Sを使用しています。少し大きいのでゆったり穏やかに飛行します。野外の飛行では以外にも高速で機敏、深いバンクをかけたコーデネイトターンは、ローターディスクを上面から見ることができて実機の雰囲気があります。この後、テールブレードを2枚に変更しなくてはなりません。最近は海外の視聴者が、簡単で良いので是非英語を、、とのリクエストがありましたので簡単な英文をのせてあります。しかし、天気がスッキリしません!我慢ですね。 Hel‐iscale- quality new 1/24 Bell 206 has been completed. The inside uses Blade130S. It's a little big, so I'll fly gently and loosely. However, fly outdoors, it will fly quite lightly. In particular, the coordination turn with a deep bank is just like a real machine with the rotor disc seen from the top. I will have to change the tail rotor to two blades at a later date.

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