前回までにシルバーを終了しましたボディにライトブルーと蛍光オレンジのストライプを入れました。 キャノピーの塗装はライトガンメタルを使用して乾燥後墨入れを施します。 そして組み立てに、、、
分解しましたボディをサンディングし、「ご機嫌クリーナー」とジフで脱脂します。念のためPPプライマーを塗り、ブラックサフェーサーで下地を作りました。 乾燥後、フィニッシャーズのファインシルバーを塗りヘッドもヘイズグレーに塗装しました。この手のヘリはとにかくプラスチッキーなおもちゃ感を抑えるのが大切ですね。
こちらは最近安価で売っています中国製のラジコンヘリベル206です。 何でもこの機体の塗装を変更して欲しとのことでPRETAに送られてきました。 中身を見てみましたが、スケールは1/33 の塗装済ジェットレンジャー。 しかし機体のスタイルは本当に抜群。ドイツレベルの1/32ジェットレンジャーにも負けないくらいのできです。...
こんばんは。 さて同時進行していますレンジャーとOH6の進捗です。 レンジャーはM2搭載も可能か?と思いましたがやはりスペースの関係で当初通りM1が良さそうです。
こんばんは。 製作の進捗です。 現在製作中のEC135は内部メカのM2 EVO Mk2の届くのを待っている状況です。 その間、OH6とBell206の製作を進めます。 OH6は製作の肝でありますテールブームの剛性アップも終わりましてメカの積み込みました。 T尾翼に関しては特に振動対策が必要ですが、いつもの作業をいたしました。
さて、先日お知らせいたしましたアメリカフロリダの「Scale RC Helicopters」というファクトリーに関してお知らせがあります。 この度プレタは「Scale RC Helicopters」の日本正規代理店になりました。 この会社の代表はルイス・ロペスというモデルビルダーで、プレタとは1年以上前から親交があります。 何事も研究熱心で高いレベルのスキルを持ったモデルビルダーです。...
友人であるドイツのモデルビルダー ウーベ・シュナイダーが新しいニュースを送ってくれました。 彼が製作しました新しいアパッチの記事がローターマガジンに掲載されました。 私もかなり前にペーター・レイネスの好意で一度掲載された事がありますが、ローターマガジンはモデルビルダーにとっては掲載されることは非常に名誉な事です。...
新しい機体のお知らせです。 アメリカのフロリダに住んでいます私の友人であるプロモデルビルダー、Mr Luis Lopes が新作の完成情報を送ってくれました。 彼は以前、Bell429のM1用ボディーを製作して送ってくれた友人です。 今回完成したボディがこちら、、、、
本日はOH6の続きです。 この機体には絶対必要なボディの剛性UPの工作です。 1㎜の航空べニアとカーボンロービングを使い工作しています。 航空べニアは「レモン画粋さん」で購入。カーボンロービングは「スカイホビーさん」で購入しております。完了しましたらこれから先の作業でウインドウに傷が付かないようにウインドウの内外をマスキングしておきます。...
1/18 EC135の製作です。 トランスパーレンとでも飛ばせるくらいかなり慎重に製作を進めています。 水平尾翼は0.5㎜の航空べニアと2ミリバルサで逆キャンバーの水平尾翼をつくっています。翼端の垂直尾翼とテール下部のフィンは0.5㎜航空べニアで製作して重量の軽減と経年による湾曲対策をしております。...